カテゴリー: wordpressカスタマイズ

「お申し込みはこちら！」「お問い合わせはこちら」みたいなので、なんの問い合わせか、なんの申込みか、（応用すれば商品の問い合わせも）わかるように、Contact Form 7の項目に遷移前のページの情報を渡します。 今回は

本番でいきなりWordPressの変更するの怖い！！テスト環境がない！！ いや〜昔はザンプをどうのこうのして〜ローカル環境構築がめんどくさかったですが今はなんでも簡単楽ちんああ、あたい、馬鹿になっていく！！ ということで

WordPressでカスタム投稿を作成すると、 通常の投稿のように Gutenberg(ブロックエディタてでるやつね）に対応していなくて昔の投稿画面のままだしカテゴリーもタグも使えません。 呪文を唱えましょう&#8230

WordPressの一覧ページなどで、カテゴリーを選択して表示するselectを使用したプルダウンメニューを表示させたい！と思っても、WordPressのカスタム投稿の(タクソノミー)のカテゴリーは通常の では登場してく

WordPressの記事ページ(single.phpを使って表示するページ) で、次の記事と前の記事がある時だけ、 タイトルを取得して表示しつつclass名付きのaタグリンクを付ける方法 デフォルトだと«の矢印がつくので

突然WordPressさまから 記事を保存公開しようとすると 「返答が正しい JSON レスポンスではありません。」 とお叱りを受ける・・・ 難しい日本語ですなぁ〜ｗｗｗ はて ぐぐると .htaccessの不備 とかe

WordPressのカスタム投稿は投稿者名が表示されていないかと思われます。 表示する為には functions.phpに下記のコードを追記すると 投稿画面に投稿者名が出現し変更することができるようになる。 add_ac

10年以上前のWordPressはPHPのバージョンも古くてWordPressを最新版にアップデートを行わないと、SSL対応もできないだろうなと・・・手を付ける前から薄っすら予感しておりました。 案の定　予感的中！！！嬉

WordPressのカスタムメニューを functions.phpに function menu_setup() {register_nav_menus( array(‘global’ => ‘グローバルメニュー’

WordPress投稿記事のみ対象とした検索フォームを実装、 さらにカスタム投稿のみ対象としたフォームを実装する。 WordPressの通常の検索ではサイト全体を対象とした検索になってしまいます。 今回はpostのみ対象

カスタム投稿の記事で今月分のカスタム投稿の記事のみを表示する方法をメモ <?php // 今日の日付を取得 date_default_timezone_set(‘Asia/Tokyo’); // タイムゾーンの指定

WordPressのタグてなんで常時表示してくれないんでしょうか。。。たまに綴りを間違ったり 略語になったり略語じゃなかったりなんてのが増えちゃったり＞＜。 てのを防ぐために、カテゴリのように全部表示しときましょうよてこ

クライアントにサムネイルを設定して、投稿してくださいねはちょっとハードルが高すぎる ということで、記事に挿入された画像を取得しthumbnailとして使用したい。 だが、しかしページや配置場所によって、ひとつのサイズじゃ

WordPressの投稿の表示件数は、管理画面の設定>表示設定>1ページに表示する最大投稿数>で操作することがあると思います。 が、いろいろなカスタム投稿を作成していてそれぞれの一覧ページで表示件数を変

WordPressのarchives.phpなどでページタイトルの表記を the_archive_title( ‘<h2 class=”page-title”>’, ‘</h2>’ ); のままだ

画像は、紫陽花とケロッグ。 ですがスラッグを取得するメモ。 カスタム投稿のスラッグを取得することもありますが 今回はページのスラッグ。 例えばページ毎にcssを適用したいときにクラス名を与えたい！とかいう場合に有効です。

タイトル…大げさに来ましたね。コレ。全開じゃなく半開でもないかも。。。先に謝っとくごめんなさい。 今回も、φ(｀д´)ﾒﾓﾒﾓ…してなかったため、またいつも同じところでハマっていまうという罠に数日

いやぁお久しぶりです。 ブログ更新する暇なんてありませんでした！！！ （心の声：誰も観てないだろう）（紅葉は近所で撮りました） さて、今回はWordPressのタイトルや記事を一覧で表示する際に 文字数を制限したい！とい

同じところではまる。。。毎回。。。 その度に懲りずに忘れてるのでφ(｀д´)ﾒﾓﾒﾓ… 複数ループ使う時は、ここからこのプログラム使うからねー と魔法のセリフを忘れないようにする。。。 <?php $t