惜しいZの法則?
某webサービスで面白いものを見かけました。
そこのスクリーンショットを取ってupするわけにはいかないので適当にサンプル画像を作りました。(本当に適当です)
どのボタンも同じサービスへ移行するボタンなのですが、①が当然1番利用者が多く次に②番
その次に③あたり…。
意外と右上は1番少なかったのです。
Zの法則に近いものの、なんだかちょっと違う…。
そこでシュミレーションといいますか
自分でwebを閲覧する際にどこを観るか
右上意外とそんなに目がいかないかもしれません。(日本語の場合)
時と場合とデザイン(配列)等にもよりますが
特に、時間がないときや、早くおおよそのコンテンツを閲覧したい場合は
斜めに下に行く気がします。
(せっかちなだけでしょうかw)
例えば、画像を検索するときも
左上は時間をかけてみますが、それ以降は流し見みたいになることが多い気がしますし。
陳列棚みたいに一直線でワンカラムなら水平に右に視線は移動するかもしれません。
もちろん右上に視線を誘導する方法はあったりなかったり。
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